【ドローン国家資格】一等 マルチローター 合格への道 その1
2025/04/08
ドローン免許、東京で取るならスカイブレックス!初心者でも安心して学べる、おすすめの教室、JUAVAC東京サテライト校です。
本日は、「【ドローン国家資格】一等 マルチローター 合格への道 その1」についてお話していきます。
第一ステップ:一等資格取得のための基本操縦技能の習得
「基本」修了審査の内容と評価基準の詳細を知る
「基本」の修了審査は、机上試験、口述試験、実技試験の三つの要素で構成されています 。
それぞれの試験で、安全なドローン飛行に必要な知識、手順の理解、そして操縦技術が総合的に評価されます。
机上試験
机上試験では、昼間および目視内飛行に必要な知識が問われます。具体的には、航空法をはじめとする法令遵守、安全確保措置、機体の仕様や限界事項、自動飛行機能の設定(自動飛行経路、危機回避機能の設定など)に関する知識が評価されます。この試験では、提示された模擬飛行計画に基づき、留意すべき事項について理解しているかを判定するための質問が5問出題されます 。制限時間10分の中で、問題文を注意深く読み解き、的確に解答する能力が求められます。机上試験では、1問も間違えることなくパーフェクトで進むことが合格へ近づくことになるでしょう。
口述試験
口述試験は、「飛行前点検」、「飛行後の点検と記録」、「事故・重大インシデントの報告と対応」の三つの部分に分かれています 。ここでは、安全な飛行を行うための手順を理解し、適切に実行できるかが評価されます。
「飛行前点検」では、飛行空域やその周辺の状況、航空法規の遵守状況、必要な許可証や技能証明の携帯、操縦者の体調、気象状況などを確認し、さらに機体の各部(ネジ、コネクター、ローター、フレームなど)や操縦装置の作動状況(電源系統、通信系統、バッテリー残量、リモートID機能、推進系統、自動制御・操縦系統など)を点検する手順と結果を説明する必要があります 。
「飛行後点検」では、機体の損傷や異常の有無を確認し、飛行記録を適切に記載する能力が問われます 。
「事故・重大なインシデントの報告と対応」では、実際に発生した場合の適切な報告と対応についても、口頭で説明する必要があります 。
これらの3つの口述試験では、単に知識を暗記するだけでなく、状況を正確に把握し、適切な判断を下せるかが評価されます。
講習や練習時に何度も繰り返して、最後には点検用紙を見なくとも実施できるようになれば、自信が持てるでしょう。
実技試験
実技試験では、GNSSおよびビジョンセンサー等の水平方向の位置安定機能をオフにした状態で、以下の基本的な操縦技能が評価されます 。
・高度変化を伴うスクエア飛行の飛行経路
・ピルエットホバリングの飛行領域
・緊急着陸を伴う8の字飛行の飛行経路
これらの操縦は、位置安定機能を使用しない状態で行われるため、高い操縦技術が求められます 。特に、風などの外部要因に影響を受けやすいため、機体の姿勢を安定させ、正確な飛行経路を維持する能力が重要となります。試験中は、減点区画や不合格区画が明示されており 、これらの区画への進入は減点や不合格につながるため、精密な操縦が要求されます。基本技能審査の採点は、100点からの減点方式で行われ、各試験科目終了時に80点以上の持ち点を確保することで合格となります 。
減点対象となる行為や基準は細かく定められており、事前にしっかりと理解しておくことが重要です 。
第一種無人航空機操縦士の基本技能実地試験においては、第二種とは異なり、全ての科目がGNSSやビジョンセンサーなどの水平方向の位置安定機能をオフにした状態で行われる点が特徴です 。これは、より高度な操縦技能が求められる一等資格の特徴を示しています。
今回は、「基本」修了審査の内容と評価基準の詳細を知るをお届けしました。次回では、「修了審査に向けた効果的な練習方法と重要な考慮事項」についてお話していこうと思います。是非、ご期待ください。
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